Goods
開演前に即完売してしまい入手不可能になっていた“幻の公演Tシャツ”が、200枚限定で再販いたします!
販売場所
角川シネマ有楽町
販売期間
2025.10.17(金)~11.6(木)
サイズ・価格
L / XL・各4,500円(税込)
※数量限定につき売れ切れ次第終了
Guest Artists
Band
The Shun Ishiwaka Septet
Setlist
The Shun Ishiwaka Septet
堀込泰行
2
エイリアンズ
3
New Day
4
Sunday in the park
田島貴男(Original Love)
5
bless You!
6
グッディガール feat. PUNPEE
PUNPEE
The Shun Ishiwaka Septet
アイナ・ジ・エンド
大橋トリオ
上原ひろみ
14
XYZ
15
Return of Kung-Fu World Champion
The Shun Ishiwaka Septet
All Line Up
Present
劇場版「JAZZ NOT ONLY JAZZ」ムビチケ前売券(オンライン)をご購入済みの方を対象に、オリジナルステッカーを先着で400枚限定配布いたします!
配布日・場所
2025.9.18(木)「JAZZ NOT ONLY JAZZ II」
会場ロビー
(東京国際フォーラム ホールA)
会場ロビー内には、「JAZZ NOT ONLY JAZZ II」公演チケットをお持ちの方のみご入場いただけます。
配布は終了いたしました。
受取方法
購入完了メールをご提示ください
Gallery
監督:村尾輝忠
チーフプロデューサー:内野敦史
プロデューサー:串田匠
撮影:久保田穰
イベントプロデューサー:前田裕介/松葉泰明/寺本昂平
イベントアシスタントプロデューサー:大重直弥/豊城礼
ステージディレクター:青山貴
ステージセット:成田浩一
サウンド:塩谷高弘/佐藤剛/福留穣/片山淳
照明デザイン:雑賀博文/柳田恭宏
録音エンジニア:小寺里佳/高田秀一
サウンドディレクター:入交英雄
サウンドエンジニア:沼田彰彦/蓮尾美沙希
ダビングエンジニア:戸田佳宏/高岡侑花/長倉隼
テクニカルマネージャー:清水祐介
写真:興梠真穂
ビジュアル・ウェブデザイン:高村佳典
劇場版配給:鈴木一成/大瀧亮/鈴木マリナ
アイナ・ジ・エンド
2015年、楽器を持たないパンクバンド“BiSH”のメンバーとして始動、翌年メジャーデビュー。21年に全曲作詞作曲の1stアルバム『THE END』をリリースし、ソロ活動を本格始動する。23年6月に惜しまれながらもBiSHを解散し、現在はソロとして活動中。アーティスト活動と並行して22年、日本初上演となるブロードウェイミュージカル「ジャニス」にて主演のジャニス・ジョプリン役を演じ、23年10月には岩井俊二監督映画『キリエのうた』で映画初主演を務め、数々の名誉ある賞を受賞。24年9月に自身初の日本武道館公演“ENDROLL”を開催し、チケットは即日即完。同年、初の海外ワンマン公演を台北にて開催。25年10月から全国9都市を巡るワンマンツアー“革命道中”を開催予定。
上原ひろみ
1979年静岡県浜松市生まれ。17歳の時にチック・コリアと共演。1999年バークリー音楽院に入学。在学中にジャズの名門テラークと契約し、2003年にアルバム『Another Mind』で世界デビュー。2008年にはチック・コリアとのアルバム『Duet』を発表。2011年にはスタンリー・クラークとのプロジェクト作『スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ』で第53回グラミー賞「ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム」を受賞。2016年には上原ひろみザ・トリオ・プロジェクト feat. アンソニー・ジャクソン&サイモン・フィリップスとしてのアルバム『SPARK』がアメリカのビルボード・ジャズ総合チャートで1位を記録。2021年には「東京2020オリンピック開会式」に出演。2023年公開された映画『BLUE GIANT』では音楽監督を務め、第47回日本アカデミー賞において「最優秀音楽賞」を受賞。9月にはHiromi’s Sonicwonderとしてのアルバム『Sonicwonderland』をリリースし、アメリカの放送局NPRが企画する人気プログラム「Tiny Desk Concerts」にも出演し話題となった。2025年4月にはHiromi's Sonicwonderとしての最新作『OUT THERE』をリリース。日本人アーティストでは唯一となるニューヨーク・ブルーノートで20年以上公演を成功させている。
大橋トリオ
大橋トリオとして2007年にデビュー。日本のテレビドラマやCM・映画音楽の作家としても活動。代表作として映画『余命1ヶ月の花嫁』(09)、『雷桜』(10)、『PとJK』(17)など。また、NHK 土曜ドラマ『探偵ロマンス』の音楽や、TBS番組『世界遺産』のテーマ曲などがある。最近では上白石萌音やlily(石田ゆり子)などの楽曲を音楽プロデュース。2023年11月にNew EP「カラタチの夢」をリリース。2024年2月に大橋トリオ & THE CHARM PARK名義で1st Album「Trio & Charm」をリリース。
田島貴男(Original Love)
1987年からOriginal Loveとして活躍。1994年リリースのアルバム「風の歌を聴け」はオリコン初登場1位。2022年発表の20枚目のアルバム「MUSIC, DANCE & LOVE」はCDショップ大賞にノミネートされ、大型フェスにも出演するなど現在も精力的に活動中。
PUNPEE
ラッパー/プロデューサーとして活動中。アルバム『MODERN TIMES』や『The Sofakingdom』などを発表。Red BullのTVCM、TBS系水曜日のダウンタウンのオープニング、宇多田ヒカル「光 -Ray of Hope MIX-」のRemix、相鉄東急直通記念ムービーの楽曲「タイムマシーンにのって/家族の風景」など多くの作品を残している。しかしまぁ、大事なのは今後である。P
堀込泰行
97年兄弟バンド「キリンジ」のVo/Gtとしてデビュー。2013年4月12日 同バンドを脱退し、以後ソロアーティストとして活動を開始。2014年11月19日 シングル「ブランニュー・ソング」でソロデビュー。代表曲はソロ作「Sunday in the park+STUTS」「WHAT A BEAUTIFUL NIGHT」やキリンジ時代の「エイリアンズ」「スウィートソウル」、馬の骨の「燃え殻」など。希代のメロディメーカーとして業界内外からの信頼も厚く ポップなロックンロールから深みのあるバラードまで、 その甘い歌声は聴くものを魅了し続けている。
石若駿 [Dr.]
打楽器奏者。1992年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。リーダープロジェクトとして、Answer to Remember,CLNUP4,SMTK,Songbook Trioを率いる傍ら、くるり、CRCK/LCKS、Kid Fresino、君島大空、Millennium Paradeなど数多くのライブ、作品に参加。近年の活動として、山口情報芸術センター[YCAM]にて、音と響きによって記憶を喚起させることをテーマに、細井美裕+石若駿+YCAM新作コンサートピース「Sound Mine」を発表。アッセンブリッジ・ナゴヤにて、旧・名古屋税関港寮全体をステージとした回遊型パフォーマンス「石若駿×浅井信好ライブセッション」を行う。自身のソロパフォーマンスが、山本製作所100周年記念モデル「OU-オウ」のPV、フィガロジャポン新連載 山田智和監督「虹の刻 第15章」のオンラインスペシャルムービー、世界的建築家 妹島和世氏設計による大阪芸術大学アートサイエンス科新校舎のドキュメンタリー映画『建築と時間と妹島和世(監督・撮影 ホンマタカシ)』の音楽に抜擢されるなど活動は多岐に渡る。海外アーティストとの共演も多く、これまでに、
Kurt Rosenwinkel,Jason Moran, Federico Casagrande, Tony Allen、James Francies, John Scofeild,Taylor McFerrin,Peter Evans, Fabian Almazan,Linda Oh,Richard Spaven,Corey King,の来日公演に参加。
西田修大 [Gt.]
1988年、広島県生まれのギタリスト、プロデューサー。君島大空 合奏形態、Shun Ishiwaka Songbook Trio、KID FRESINO Band、中村佳穂、UA、アイナ・ジ・エンド、絢香、石崎ひゅーい、ハナレグミ、odol、Bialystocks、ROTH BART BARON、などさまざまなアーティストのライブやレコーディングで活動中。
細井徳太郎 [Gt.]
群馬県伊勢崎市出身。ジャズ・即興演奏のセッション、自身の弾き語りやバンド活動、ロック・ポップスバンドのサポートや録音、ワークショップの参加、作詞作曲の提供と活動は多岐に渡る。シンガーソングライターとして1stEP『スカートになって』1stAL『魚 _ 魚』をそれぞれリリースしている。12人のミュージシャン・エンジニアを集めた"細井徳太郎とタコ足イヤホンズ"のライブ活動も精力的に行なっている。
マーティ・ホロベック [Ba.]
南オーストラリアのアデレード出身のMarty Holoubekは、現在東京を拠点にするミュージシャンです。幼少期から音楽への情熱を抱き、10代でベースを始め、まもなく優れたミュージシャンとしての評判を得ました。21歳のとき、活気ある都市、メルボルンに移住し、その芸術性が開花し始めました。メルボルン時代にはAllan Browne、Paul Grabowsky、Scott Tinkler、James Bowers、Clio Renner、Sex on Toastなどのアーティストと共演を重ねました。2018年8月、新たな音楽の探求を深めるために、東京への移住を決断しました。この賑やかな大都市に広がる豊かな文化的背景とダイナミックな音楽シーンは、彼の創造性がさらに発展する理想的な環境となりました。東京に到着して以来、Martyは日本の音楽シーンで急速に注目され、日野皓正、Jim O’Rourke、石橋英子、ermhoi、石若駿、岡田拓郎、崎山蒼士、HIMI、角銅真実、Answer to Rememberなどの著名なアーティストと共演しています。多様な影響が組み合わさり、独自かつ魅力的なサウンドを生み出す機会に恵まれました。アデレードで生まれ、メルボルンの音楽シーンで育ち、現在は東京のクリエイティブな土壌にしっかりと根付いたMarty Holoubekの音楽は世界中の観客を魅了しています。
松丸契 [Sax.]
1995年生まれ。サックス奏者、作曲家。パプアニューギニア出身。ソロ活動に加え様々なアーティストと共演・録音している。石橋英子、岡田拓郎、Dos Monos、betcover!!、浦上想起などのバンドサポートも行っている。
山田丈造 [Tp.]
北海道札幌市出身。
9歳でトランペットを始め札幌ジュニアジャズオーケストラに参加。シドニーのオペラハウスに出演する。誰にも師事することなく、ジャズ喫茶やライブハウスに足を運び、ライブハウスを拠点に活動を開始する。札幌初のプロビッグバンドSapporo Jazz Ambitiousに参加。2014年、札幌シティジャズパークジャズコンテストにて、350組以上の中から優勝する。1st album ”North Pandemic Groove” ,2nd album "BUNKA"をリリース。カナダのプロデューサー、ジョン・クリプトンに見出され、Toronto Jazz Festivalメインステージに2年連続出演。カナダツアーを成功させる。2020年、”TAKEZO YAMADA SPECIAL”をリリース。自身のバンドの他、林栄一、板橋文夫、秋山一将らのグループへの参加、Fuji Rock Festival等のロックフェス出演、ソウルバンドShunské G & The Peas、シンガーソングライター小野雄大のアレンジ兼プロデュース、同世代北海道出身者で集まったMAZIWARISなどで活動している。また玉置浩二、あいみょん、SIRUP、showmore、ZIN、go!go!vanillasのライブサポートやレコーディングも行っている。
渡辺翔太 [P.]
1988年2月29日名古屋出身。4歳からピアノを始める。父でありギタリストの渡辺のりおの影響で音楽に興味を持つ。14歳の頃に作曲を始め、即興演奏に興味をもつ。2003年Donny Schwekendiek氏に師事。2004年から演奏活動を始め、2016年からStereo Champに在籍し、3枚のアルバムをリリース。ものんくる「世界はここにしかないって上手に言って」に参加。2018年、自身初のリーダーアルバム「Awareness」を発表。続いて2019年2nd Album「Folky Talkie」をリリースし、柳樂光隆氏のJapanese Jazz in 2010sに選ばれる。2021年コロナ禍でのCOTTON CLUB公演をLive Recしたアルバム「Just a Tiny Music Sauce」を配信リリース。2022年、ベーシストMarty Holoubekとのデュオ作品「Song For The Sun」をリリース。そして2023年8月に4th Album「Landed on the Moon」を発表し、日本のみならず世界のメディアで好評を得る。また近年は、小柳ゆき、藤原さくら、Charaなどのサポートも務める。現在、自身のtrioやShota Watanabe&Marty Holoubek Duo、Stereo Champ、Sup、4Acesをはじめ、多方面からのアーティストのサポートや楽曲制作、アレンジ等、精力的に活動中。